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鉄道のまち"新津"

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新潟県新潟市秋葉区の"新津"という町は、合併前は"新潟県新津市"だった。
JR3路線が乗り入れる、古くからの"鉄道のまち"として発展した。




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JR信越本線JR羽越本線JR磐越西線が乗り入れる"新津駅"
乗務員基地"JR東日本 新津運輸区"があるだけでなく、車両工場も隣接する。
それが"総合車両製作所新津事業所(旧JR東日本 新津車両製作所)"
 
そんな広い新津駅構内は、眺めているだけでも楽しい。
基本的に長い編成の列車は来ないのだが、貨物列車は比較的多く通過する。
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SONY α7R Mark4 + FE 24-70mm F2.8 GM OSS(SEL2470GM)
JR磐越西線やJR羽越本線で活躍する"GV-E400系一般形気動車"
電化区間ではあるが、普通列車は気動車の比率が非常に高い。
この区間、会社トップクラスの赤字区間としてJR東日本に公表された。
 
関東に住んでいると見掛けない車両だけに記録として撮影。
酒田行となっているが、新津駅からの距離は実に166キロとロングラン。
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SONY α7R Mark4 + FE 24-70mm F2.8 GM OSS(SEL2470GM)
"JR信越本線新津駅"は、"快速 SLばんえつ物語号"の始発駅となっている。
同列車のキャラクターである"オコジロウ""オコミ"で駅を装飾。
ベンチを占領されてしまうと、多くの人が座れないだろうというツッコミ。
 
駅舎自体も平成15年に営業開始した比較的新しいもの。
背後に写り込んでいる車両は、前述の車両工場で造られた新しい車両。
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SONY α7R Mark4 + FE 24-70mm F2.8 GM OSS(SEL2470GM)
JR日光線・JR宇都宮線で使用されている"E131系直流一般形電車"
新造されて関東へ送り込む前の試運転が行われているところだ。
 
所属区(小山車両センター)へ配給輸送される姿を過去の記事で掲載した。
今回も何かの縁で新潟の地でめぐり会うことが出来た。

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"鉄道のまち・新津"には、過去に国鉄の訓練施設"新潟鉄道学園"が存在。
その施設を使用し、現在では"新潟市新津鉄道資料館"が運営されている。
私は平成18年に1回訪れたことがあったが、館内もリニューアルされていた。
 
駅から約2キロ。路線バスも本数が少ないので徒歩かタクシーの利用。
私も最初からタクシー移動を覚悟で新津を訪れていた。
施設や交通アクセスの詳細は、公式ホームページ(外部リンク)を参照。
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訪れた日の前日に"サンキューMaxとき号"の運行があって賑わっていた。
この"新潟市新津鉄道資料館"には、既に"Max"に関する展示も多数ある。
鉄道博物館(埼玉県さいたま市)のような派手さは無いが、入館料300円は手軽だ。
 
アクセスの悪さから新津駅付近への移転も検討されたようだが叶わず。
JR信越本線新津駅には、"新津鉄道資料館 駅中サテライト ていしゃば"を併設。
鉄道資料館への交通案内や鉄道資料の展示を行っているそうだ。
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SONY α7R Mark4 + FE 24-70mm F2.8 GM OSS(SEL2470GM)
"新潟"の顔、"E4系新幹線電車""115系直流近郊形電車"も展示。
実車の展示は7両。どれも新潟に縁のある車両ばかりだ。
 
新潟新幹線車両センターからトレーラーに載せられてやってきた実際の車両。
柵も無く、身近に見学して新幹線の大きさを体験できた。
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SONY α7R Mark4 + FE 24-70mm F2.8 GM OSS(SEL2470GM)
こちらもJR上越新幹線で活躍した、だんご鼻が特徴の"200系新幹線電車"
最後の走行に使用された後、JR東日本から新潟市に譲渡。
 
隣は"C57形蒸気機関車"。新津機関区に在籍した車両で昭和47年に引退。
現在も仲間が"SLばんえつ物語号""SLやまぐち号"で活躍中。
昭和13年から製造された車両が現役で走っていること自体がすごい。
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最後に掲載する写真は、国鉄時代の面影を残す"485系交直流特急形電車"
新潟周辺では、"北越""いなほ""白鳥""雷鳥"などで活躍。
新潟で活躍した時のヘッドマークを表示して、来館者を待っている。
 
写真を挙げればキリがないが、小一時間楽しませてもらった。
観光地として万人受けする場所ではないが、鉄道ファンなら訪れたい場所だ。
この後、JR信越本線に乗って長岡駅方面へ戻った。旅も終盤。

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by alpha2024 | 2024-11-06 10:15 | 風景写真 -関東外-

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