各社"ミラーレス一眼"の攻勢で"デジタル一眼レフカメラ"が確実に下火に入る。ソニーも"SONY α77 Mark2(ILCA-77M2)"という一眼レフカメラがあった。
長くEマウントには超望遠レンズが無く、サードパーティ製を使用。
なかなかのストレスだった事は言うまでも無いのだが。
そこで"SONY α77 Mark2(ILCA-77M2)"という"一眼レフカメラ"を中古購入。
機動性の良し悪しは、面倒臭がりには非常に大きなポイントになる。本体はプラスチッキーでおもちゃ感。1キロを下回る軽さと小ささは魅力的。キヤノンの一眼を過去に使っていたけど、無意識に較べてしまう。 (上の写真を参考に)正直、ボタンが多過ぎて分かりません。正面や上部にも様々なボタンが配置されており、まだまだ慣れが必要。カメラを飼い馴らす前にまずは使い手が振り回されている状態。
"Eマウント"が爆発的ヒットの陰で"Aマウント"は売り場で見ないことも多々。"SONY α99 Mark2(ILCA-99M2)"と"SONY α77 Mark2(ILCA-77M2)"。フルサイズ機とAPS-C機、この2機種で打ち止めとなった。 この2機種の発売が無ければ、ユーザーのEマウントへの移行を早められたか。それともミノルタ時代からの"Aマウントユーザー"を保護したかったか。
"Canon EOS-7D"を購入した日が、2009年10月05日。それまでもコンデジや"ネオ一眼"と呼ばれるカメラで写真を楽しんでいた。一眼レフからミラーレス一眼に移行して10年、再びデジタル一眼レフを購入。 最大秒12コマの高速連写と高速AFがウリの"α77 Mark2(ILCA-77M2)"。新たな機材の選択肢としたが、結局使い勝手の問題で早めに売却した。
Aマウント機を導入することで、以下の2点の問題が解消される事となる。①LA-EA4による"AF15点(3点クロスセンサー)の解消"②Aマウント機本体による"手ブレ補正機能が使用可能"超望遠撮影に際しては、重要な2つのポイントではないだろうか。 この"SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM(S929636)"であれば苦労しない。しかしながら、焦点距離が伸びるにつれて手ブレ問題は深刻化。
"JR東北本線(貨物線)大宮操駅~浦和駅"で撮影した、超望遠で撮影した写真。
無理な体勢だが、手ブレ補正無しの"望遠端約900mm相当"。
高い柵をクリアするために"チルト液晶"を駆使するも手ブレが酷い。
結局、こういった撮影上の無理を解消する目的で購入したカメラ。
作例写真は少ないが、今後紹介できる機会があったらお披露目したいと思う。
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